調査研究報告

令和5年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(速報値)が公表されました

環境省では、家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成29年度(2017年度)から... [続きを読む]

Behavioral Patterns in Home Energy Reports: Seasonal and Regional Analysis in Japan’s Varied Climates

To reduce carbon emissions in the residential sector, it is important to promote energy-efficient behavior among consumers. Home Energy Repo... [続きを読む]

ナッジを活用したチラシによるデマンドバス利用促進実証

(1)目的 北海道では運輸部門の温室効果ガス排出量のうち自家用車を含む自動車からの排出が多くを占めており、公共交通... [続きを読む]

「BECC JAPAN 2024」にて報告を行いました

2024年9月19日(木)に開催された、BECC JAPAN 2024(東京大学生産技術研究所)にて、研究所長の鶴崎と、研究員の小林が報告を行いました。 https://... [続きを読む]

弊社が実施した「令和5年度 脱炭素社会に向けた行動変容促進事業」の報告書が北海道のWEBサイトで公表されました。

住環境計画研究所が令和3年度・令和4年度に引き続き受託・実施いたしました「令和5年度 脱炭素社会に向けた行動変容促進事業」の報告書が北海道のWEB... [続きを読む]

「2024年度 日本冷凍空調学会年次大会」にて報告

2024年9月4日(水)~6日(金)に開催された、2024年度 日本冷凍空調学会年次大会(九州産業大学)にて、主任研究員の岡本が報告を行いました。 題... [続きを読む]

ユーザー視点から期待される今後のヒートポンプの役割についての検討 その2

我が国では2050年カーボンニュートラルに向けて、更なる省エネの徹底及び脱炭素への移行が求められている。一方で2024年5月21日閣議決定の第六次環境... [続きを読む]
調査研究報告

「第19回日本モビリティ・マネジメント会議」にて報告を行いました

2024年8月24日(土)~25日(日)に開催された、第19回日本モビリティ・マネジメント会議(福井市フェニックス・プラザ)にて、研究員の小林が報告を... [続きを読む]
調査研究報告

2023年度建築学会大会研究協議会「コロナ危機がもたらす建築環境工学の新たな展開」にて登壇

2023年度日本建築学会大会(近畿)環境工学部門研究協議会「コロナ危機がもたらす建築環境工学の新たな展開」において、副主席研究員の水谷が主題解説... [続きを読む]

ユーザー視点から期待される今後のヒートポンプの役割についての検討

世界的な潮流としてカーボンニュートラルやサーキュラー・エコノミーへの移行に対する要請が高まる等、ヒートポンプを取り巻く社会状況も大きく変化し... [続きを読む]

住環境計画研究所

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