「壱岐市『SDGs未来都市』及び『自治体SDGsモデル事業』企業連携による事業推進」記者会見に、弊社所長の鶴崎が登壇します。
平成30年6月15日、壱岐市が内閣府地方創生推進室より「SDGs(※)未来都市」及び「SDGsモデル事業」に選定されました。住環境計画研究所は、壱岐市が描いた未来都市とモデル事業の実現に向けて、環境の側面から事業連携して参ります。
記者会見では、壱岐市の「SDGs未来都市」“壱岐活き(イキイキ)対話型社会「壱岐(粋)なSociety5.0」”及び、「SDGsモデル事業」“industry4.0を駆使したスマート6次産業の確立”についての具体的なプランの説明に加え、同プランを弊社を含む複数の企業との連携により実現することを発表いたします。
※2015年に国連総会で採択された、2030年までに国際社会が社会課題として取り組むべき持続可能な開発目標。Sustainable Development Goalsの略
日 時:2018年10月4日(木)16:45~17:45(受付開始16:30)
場 所:LEAGUE有楽町イベントスペース(東京交通会館ビル608)
・内閣府地方創生推進室による「『SDGs未来都市』等の選定について」はこちら
・壱岐市のSDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業の「SDGs未来都市計画」はこちら